榛名山の近辺を昼飯食うところ探しながら彷徨っていたら、「名物 ます重」の看板を発見しました。
木造の趣ある佇まいに昼飯はここに決定。
場群馬県高崎市倉渕の烏川の畔にある「満寿池」です、お店の裏には釣り堀もありました。
注文したのは、ます重と半うどんのセットです。
このます重は弁当もあり、幻の駅弁と呼ばれてる(呼んでる)らしいです。
ギンヒカリという群馬県で最高級のニジマスを使用してるそうです。
そのニジマスの唐揚げにうなぎの蒲焼きのようなタレがかかってます。
うどんはキノコがたっぷり入った温かいうどん、今日は暑かったので冷たいうどんが選べればと思いました。
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