2012年10月21日日曜日

NC700X キャンプパッキング

NC700Xでパニアケース無しで、しかも給油の度に荷物を下ろす事なくキャンプが出来ないか検証してみました。


とりあえずは必要最低限に荷物を減らすことでラゲッジスペースとシートバッグに荷物を納めました。



ラゲッジスペースにはシェラフとエアマットと銀マットと隙間に小物類を納めました。








                                                                              


リアシートにはゴールドウィンのスポーツシェイプドシートバッグ22 GSM1722に着替えやバーナー、コッフェル類をパッキングしました。


このシートバッグなら荷物を付けたままで給油可能です。
先月はこのシートバッグ一つで5泊の東北ツーリングに行ってきました。
しかしテントはどうしても積めないのでザックに入れて背負うことしました。
これなら給油の度に一々荷物を下ろさずに済みます。


一応これで全てのキャンプ道具がパッキングできました。



装備は2人用テント、シェラフ、エアマット、銀マット、ミニタープ、イス、コッフェル、カップ、ガスストーブ、ランタン、ナイフ、鉈、無線機、カメラ、カッパ、ダウンジャケット、スニーカー、着替え等々。
パニアケースは買えなくともキャンプツーリングが楽しめるることがわかりました。
リアキャリアを付ければテントも背負う事なくキャンプ装備一式積めそうです。

この日は秋晴れの一日で夕方はこのキャンプ場から綺麗な夕日を見る事ができました。



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