南会津の「会津高原だいくらスキー場」に行ってきました。
大雪に見舞われましたが、サラサラのパウダースノーを満喫できました。
センターハウスの入り口で「くじら汁」や「しんごろう」を販売してました。
「くじら汁」は今まで食べたことがなく、聞いてみたら南会津の郷土料理との事でした。
見た目は豚汁のようですが、中には塩くじらが入っており鯨の旨味が効いており豚汁と違った美味しさです。
これが塩くじらです、脂身たっぷりでつるりとした食感でした。
くじらの脂はワックス成分が多いらしいのでしっかりと脂抜きをしないとならないようです。
このワックス成分は人は消化吸収できないらしく、食べ過ぎると下痢を起こしてしまうようです。
この時にスキー仲間から聞いた話しですが、沖縄にインガンダルマとい魚がいるそうで、これが全身脂身で大トロを上回るほど美味しいとの事ですが、その脂肪分に大量のワックス成分が含まれているそうです。
食べると消化されない脂が自分の意思とは関係なしにお尻の穴から漏れ出てしまいパンツを汚してしまうとい事になるそうです。
食べた後は怖いけど、一度は食べてみたいと思いました。
勿論このくじら汁を食べてこのような事はありませんでしたのでご安心を。
2013年1月28日月曜日
2013年1月20日日曜日
2013年1月6日日曜日
ニンニク入れますか? アブラ、ニンニク増しで!
今年の初二郎は平井の「ラーメン大 平井店」で頂きました。
ラーメン大は旧ラーメン二郎 堀切店です。
その支店の平井店はJR平井駅北口の蔵前橋通り沿いにあります。
今回はラーメン小にトッピングは刻みチャーシューと煮たまごとタマネギ、そしてアブラ、ニンニク増しです。
増しにするとアブラの量もハンパではありません、最近食が細くなり(そんな事は無いでしょ!とつっこみがありそうですが)野菜増しがキツくなったのでアブラとニンニクだけにしたのですが、かえって高カロリーになってしまいました。
大量のタマネギとニンニクは弱った胃腸には刺激が強すぎました、何事もほどほどが良いのかもしれませんが、美味かった。
ラーメン大は旧ラーメン二郎 堀切店です。
その支店の平井店はJR平井駅北口の蔵前橋通り沿いにあります。
今回はラーメン小にトッピングは刻みチャーシューと煮たまごとタマネギ、そしてアブラ、ニンニク増しです。
大量のタマネギとニンニクは弱った胃腸には刺激が強すぎました、何事もほどほどが良いのかもしれませんが、美味かった。
2013年1月5日土曜日
五竜のエベレスト 特盛カレー
年末から年始にかけて白馬にスキーに行ってきました。
スキー仲間に連れられて五竜のカレーを食べました。
五竜スキー場のゲレンデにあったそのお店は、見るからに普通でない雰囲気が滲み出してました。
他のゲレンデ内の食堂とは一線を画した店構えは入る事を躊躇する人もいそうです、以前友人が連れて行った人は2度とこの店を訪れる事がなかったとか・・・・・
お店に入るとカウンターの上の大きな手書きのメニューが目に入ります。
ここで注文して会計をします。
何にするか悩みましたが一番安い500円の「スーパーエベレストカレー」を頼みました、注文の際には名前を聞かれます
スキー場では昼飯で1000円以下で済む事は滅多にありませんが、ここの食事は格安です。
外の看板には大盛り無料とありますが並盛りは無さそうで、何を頼んでも強制的に特盛になるようです。
店内は寄せ集めたようなテーブルとイスが詰め込まれており雑然として統一性がありません。
壁の至る所に一昔前のアイドルのポスターや怪しい絵画が貼られていました。
トイレはかなりクラシカルなタイプで水洗ではありません、座る場所によっては香ばしい香りが漂ってきます。
トイレから一番遠い席を選び着席します。
エコーの聞いた店内放送で「◯◯さん、◯◯さん、お食事ができました。」と呼ばれます。
後で気が付いたのですがこの呼び出しの放送は店内だけでなく外にもデカデカと鳴り響いてました。
これが500円の「スーパーエベレストカレー」です、飯が切り立っています。
カツカレーなどはこれにトンカツが乗ってます。
素晴らしいコストパフォーマンスです。
横から見た図です、エベレストとマッターホルンと言ったところでしょうか?
味の方はとても家庭的な感じで辛さもとてもマイルドです。
ただしご飯とルーのバランスが・・・・ペース配分を考えて食べないと後半はご飯だけ余って福神漬と野沢漬をおかずにご飯を食べる事になります。
スキー仲間に連れられて五竜のカレーを食べました。
五竜スキー場のゲレンデにあったそのお店は、見るからに普通でない雰囲気が滲み出してました。
ゲレンデの脇の朽ち果てたリフト跡にいろんな看板やノボリが立っていてひときわ目立っていました。「大盛り無料」と大きく書いてますが、店名がよくわかりません。
あちこちにある看板には「白馬五竜サービスステーション」とか「ボード・スキーステーション」とか書いてありますが、これが店名なのでしょうか?
他のゲレンデ内の食堂とは一線を画した店構えは入る事を躊躇する人もいそうです、以前友人が連れて行った人は2度とこの店を訪れる事がなかったとか・・・・・
お店に入るとカウンターの上の大きな手書きのメニューが目に入ります。
ここで注文して会計をします。
何にするか悩みましたが一番安い500円の「スーパーエベレストカレー」を頼みました、注文の際には名前を聞かれます
スキー場では昼飯で1000円以下で済む事は滅多にありませんが、ここの食事は格安です。
外の看板には大盛り無料とありますが並盛りは無さそうで、何を頼んでも強制的に特盛になるようです。
店内は寄せ集めたようなテーブルとイスが詰め込まれており雑然として統一性がありません。
壁の至る所に一昔前のアイドルのポスターや怪しい絵画が貼られていました。
トイレはかなりクラシカルなタイプで水洗ではありません、座る場所によっては香ばしい香りが漂ってきます。
トイレから一番遠い席を選び着席します。
エコーの聞いた店内放送で「◯◯さん、◯◯さん、お食事ができました。」と呼ばれます。
後で気が付いたのですがこの呼び出しの放送は店内だけでなく外にもデカデカと鳴り響いてました。
これが500円の「スーパーエベレストカレー」です、飯が切り立っています。
カツカレーなどはこれにトンカツが乗ってます。
素晴らしいコストパフォーマンスです。
横から見た図です、エベレストとマッターホルンと言ったところでしょうか?
味の方はとても家庭的な感じで辛さもとてもマイルドです。
ただしご飯とルーのバランスが・・・・ペース配分を考えて食べないと後半はご飯だけ余って福神漬と野沢漬をおかずにご飯を食べる事になります。
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