あちこちガタがきてるセローを昨年からメンテナンス&リファインの為に長期入院させました。
ベアリングやらサスのリンクも限界状態とエンジンも今ひとつの調子だったので、今回は数年に一度の大改装をしてみました。
その際に以前から気になっていた「ストレイガリトミックチタンエキパイ」を付けてみました。
キャブレターは以前からタンデム仕様のPWK28φを装着してましたが、エンジンが温まるまではアクセルから手が離せない状態でしたが、このエキパイを付けたらエンジンが冷えた状態からの始動でもすぐにアイドリングが安定するようになり、全域でトルクが太く滑らかになり乗り易くなりました。
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