新年初のレポートは年末から年始にかけて行って来た志賀高原のネタです。
写真は焼額山スキー場 |
泊まったホテルは比較的値段も安く宿の方の対応もとても親切、温泉もとても気持ちよかったけど、ホテルの前の道がもの凄い急坂でアプローチがとても怖かった。
車は4駆にスタッドレスを履いてましたが、一度ブレーキをかけても止まらずズルズルと落ちて行き冷や汗をかきました。
滞在中も事故が多発し、走行不能になった車もありました。雪道の運転は気をつけねば!
3年ぶりに来たらリフトのシステムが変わって、カード型のチケットになってました。
このシステム「skiline」はログが取れるようになってて乗ったリフトの記録や高度チャートがオンライン上で見れる様になってます。驚きました。
続いて食べものレポートです。
北志賀スキー場で見つけた「かもしかドーナツ」長さは30cm位、子供の頃たべた揚げパンのような味でした。
東館山ゴンドラリフト山頂駅にある「信州そば」で食べた肉そば+天ぷら。立ち食い形式ですが、さすが蕎麦王国信州です。
ここはおそらく日本一高所にある立ち食いそばなのでは?
標高約2,300mの日本一高所にある手作りパン屋「横手山ヒュッテ」のくるみのパンとあんフランス。
あんフランスはここに来ると必ず食べるお気に入りです。
横手山ヒュッテ名物の「ジャンボドッグ」長さは約30cmほど、周りはカリカリで中はふんわりのソフトフランスパンは絶品。
横手山ヒュッテ |
最後は宿泊したホテルで食べた天ぷらです。
生まれて初めて食べた「リンゴの天ぷら」ころもの付いた焼きリンゴのようなスイーツ感覚。
シイタケの天ぷらと思って食べたら、うぇっとなりました。
中身はなんと干し柿でした。
はじめから干し柿と思って食べればスイーツ感覚で全然OKなのですが、シイタケだと思って食べると思わぬサプライズになります。
では、本年もよろしくお願いします。
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