場所は東京メトロ東西線行徳駅から北に向かい、行徳街道を右曲がって直ぐの所、以外と地味で目立たないお店でした。
ここ「鷹の爪」は名前の通り激辛ラーメンを売りにしてます。
店内には既に5〜6人待ちでした、券売機で食券を買って並びます。
席はL字のカウンターで8席ほど。そんなに広いお店ではありませんでした。
今回は勧めの「鳳凰DX」(980円)を頼んでみました、かなり迫力あるラーメンです。
辛さはピリ辛・旨辛・激辛の三種類から選べます、初めてなのでデフォルトの旨辛にしました。
具は特大の鳥ももの唐揚げが、どーんっと乗っかってます、揚げたてでアツアツでした。
そしてラーメンとして珍しい揚げ茄子が乗ってます、これも揚げたてでアツアツです。
油断して食べると火傷しそうです。
唐揚げと揚げ茄子の下にはキャベツやもやしなどの野菜が隠れてます、揚げ物・野菜・麺の三層構造となってます。
テーブルの上に刻みニンニクが置いてあり取り放題なのは嬉しい。
辛さで食べ進につれて汗が噴き出して来ます。
味の方は一言で言うと、辛い二郎というか二郎ベースの担々麺という感じでした。
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