巴波川の手綱道に面したカフェ「舟見茶屋」です。
名前の通り巴波川を行き交う舟を眺めながらお茶を飲めるロケーションにあります。
築110年以上の明治時代の古民家をそのまま使ったカフェです。
覗いてみるとちょっと気になるものがありました。
うなぎを使ったおにぎり「うなむすび」です。
ここ舟見茶屋で作ってるのではなく、栃木市内の老舗の鰻屋の「釜屋」で作ってるようです。
単品でも買える様なので塩味を一つ買ってみました。
袋には『釜屋」のシールが貼ってあります。
塩味の方は海苔は巻いておらずゴマ塩むすびです。
中のうなぎは白焼きでシソとわさびが入っておりました。
白焼きとわさびの爽やかなマッチングは小腹にはちょうど良いです。
こんどは秘伝のタレを使ったタレ味を食べてみよう。
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