久しぶりに喜多方まで足を伸ばしてみました。
喜多方の目的は、ふいに喜多方ラーメンを食べたくなったのと、近代化産業遺産に選定されてる登り窯を見てみたかったからです。
まずは朝食に朝早くから営業してる「まこと食堂」でラーメンを食べる事にします。
9時をまわったばかりなのに長蛇の列が出来てます。
40分位並んでようやく店内に入ることができました。
並んでも食べてみたいラーメンです、腹ごしらえを終えていざ市内の散策へ。
少し歩いたところで見つけたお店です、やってるのかやってないのさっぱり分かりません。
洋食盛皿肉鍋丼類中華麺ってどんな食べ物なんだろう?
営業してるのならちょっと食べてみたかったのですが、入り口を発見する事ができませんでした。
若喜商店の煉瓦座敷蔵です。
縞柿の木材を使った座敷がある、近代化産業遺産に認定された建築物です。
次は大和川酒造の煉瓦煙突に向かいます。
飯豊山の伏流水を仕込んだお酒を作ってます。
ここの館内は酒蔵の見学や試飲などが出来ます。
煉瓦の煙突を間近で見る事ができます。
続いて若喜商店の大女将に教えてもらった甲斐本家へ。
螺旋階段を間近で見たかったけど、残念ながら座敷蔵は震災の影響で入る事が出来ませんでした。
この後、三津谷の登り窯に向かいます。
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