以前このブログでも書いた日本一まずいパンを売っている店ですが、ここで日本一おいしいパンも売ってました。
どちらも日本一の名乗るおいしいバターパンとまずいバターパンでどの位味が違うのか対決しました。
日本一、まずい、バターパン |
日本一おいしい白バターパン |
両者とも一個50円と大変リーズナブルなお値段です、見た目大きさ共にほぼ同じです。
原材料が少し違っていて、まずいパンにはマーガリンが入ってます。
不味さと美味しさの違いはマーガリンの有無が決定的な差なのかは今のところ不明です。
次は中身のチェックです。
日本一、まずい、パターパンの中身 |
日本一おいしい白バターパンの中身 |
まずいパンの方はやや黄色みかかったバタークリームがサンドしてます。
おいしいパンの方は白いクリームがサンドしてます。
一口づつ食べてみるとパン自体の味は両方とも変わらず、美味さと不味さの違いはクリームあると確証します。
まずいパンをクリームと共に食べてみます。
子供の頃に食べた懐かしいバタークリームの味です、どの位不味いのかと言うと個人的には好きです。
むしろ美味しいです。
今回初めて食べる日本一おいしい白バターパンを食べてみます。
白いクリームは生クリームではなく、バタークリームでした。
しかもジャリジャリとした砂糖の粒が入ってました。
これが日本一美味しいかと聞かれたら??ですが、個人的にはこっちも好きです。
どちらが美味いか勝敗付けがたし。
しかし日本一まずいと謡ってるいるのに以外に美味しかった「日本一、まずい、バターパン」の負けです。
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